乳酸菌と言えばカルピス

乳酸菌と言えば、カルピスというほど、カルピスの印象が強いですね。創業者は浄土真宗本願寺派水稲山教学寺の住職の息子で13歳で得度した三島海雲です。25歳の時に中国にわたり、雑貨貿易商を設立しました。その後モンゴル自治区に入り、ジンギスカンの末裔一族の元に滞在し、ここで乳酸に出会います。

体調不良で瀕死の重体だったのが、モンゴルで飲んだ乳酸菌飲料で回復したことが運命を変えることになります。1917年にカルピス社の前身となるラクトー株式会社を設立し
乳酸菌の入った、ラクトーキャラメルを発売しました。1919年試行錯誤の末に漸くカルピスを発売するに至ります。

運命的な乳酸菌との出会いから、カルピス開発のために努力を重ねた人生だったのがうかがえます。その後もカルピス食品工業株式会社は、乳酸菌にこだわり抜いた仕事を続けています。現在も研究開発された乳酸菌関連の商品を世に送り出し続けています。

カルピスに含まれる健康成分とは?

そんなカルピスですが、肝心の栄養価など気になりますね。カルピスはジュースのイメージが強いのでどうなのか気になりますが、確かに糖度は極めて高いです。瓶で販売されているカルピスは、ドロドロの甘い原液で、その原液を薄めてのむ仕様になっています。5倍に希釈したカルピス100mlあたりのカロリーは46kcalです。仮に500ml飲むと、230kcalになりますから飲み過ぎると太る可能性があります。しかし、カルピスには多様な種類があり、カルピスオアシスはカロリーゼロが売りのカルピスです。糖分が気になるようであれば、こうしたものを飲むのが良いかもしれません。

そんなカルピスの主原料は、乳酸菌と牛乳です。牛乳は生乳の段階で仕入れていて常に新鮮なものを厳しい衛生管理の元、使用しています。乳酸菌の方は、カルピス菌
と呼ばれるもので、カルピス独自に開発したカルピス菌に、発酵させたものをカルピス乳酸と呼ばれています。

しかしカルピスに含まれる乳酸菌は殺菌されています。何故殺菌するのかと言えば、乳酸菌が生きたまま含まれていると、味が変化してしまい一定の美味しさを約束できないからです。これはどの乳酸菌飲料でも行っている事ですが、乳酸菌としての品質に問題はないので、心配はいりません。

殺菌された乳酸菌でも、腸内に届くと腸壁に張り付いて腸壁を保護したり、ほかの善玉菌の餌になることで十分役立っているのです。そもそも、乳酸菌は口から摂取しても、例えそれが生きた乳酸菌であっても殆どが胃の中で死滅してしまいます。生菌が腸に届くのは希なことなので、最初から殺菌してあっても意味合いとしては同じことなのです。

生きたまま腸に届く乳酸菌も、瀕死の状態ですが、運良く生菌のまま届けば、乳酸を作り出しビフィズス菌のサポートなどをしてくれます。

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カルピス一押しのアレルケアの効能

カルピスが満を持して発表したアレルケアは、利用者数50万人を超えたヒット商品です。このアレルケアはサプリメントです。一番の注目ポイントはカルピスが独自に発表した、L-92乳酸菌です。このL-92乳酸菌が配合されることで、健康的な毎日をサポートしてくれるのです。

正式な名前を、ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株といいます。カルピスが独自に保有する乳酸菌の中から選び抜かれた乳酸菌です。

このL-92乳酸菌は、アレルギー物質27品目が含まれないので、アレルギー持ちの人でも乳酸菌が欲しい時に安心して、摂取することが可能です。アレルギー物質27品目の詳細は、下記の通りです。

乳・卵・小麦・蕎麦・落花生・海老・蟹・アワビ・イカ・いくら・オレンジ・キウイ・牛肉・くるみ・鮭・鯖・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・松茸・桃・山芋・りんご・ゼラチン・カシューナッツ・胡麻

実際に、L-92乳酸菌はアレルギーに効果があることで、知られています。4歳から15歳のアトピー患者20人に、L-92乳酸菌を摂取してもらい、皮膚の観察や血液検査を行うと。症状緩和の有効性が示され、薬の量が減りました。治験を行った、90%以上の子供に、有効であることが実証されました。

さらに花粉症患者80名に対して、花粉曝露試験施設において、3時間スギ花粉を散布したあとに、L-92乳酸菌を含むタブレットを飲ませたころ、飲まなったグループとに歴然とした差が出ました。アレルギー因子の上昇を抑えたのです。

アレルケアはアレルギー体質の人には非常に有効なサプリです。価格はパウチとボトルの両方共で、60日分初回20%offの3,360円です。2回目以降は10%offの3,780円になります。詳しくは、カルピスオンラインショップまで。

カルピスをもっと美味しく頂く

カルピスをそのまま飲んでも美味しいかもしれませんが、ひと工夫して飲むと健康にますます効果を発揮します。そんなカルピスレシピのご紹介です。

・大根おろしカルピス
材料:大根おろし100cc、はちみつ大さじ1、カルピス原液40cc、水100cc
作り方:材料を鍋に入れて、中火で加熱します。温まったら出来上がりです。
喉の痛みを感じやすい、乾燥した時期におすすめしたいレシピです。根菜は体を温めますので、風邪をひいた時にも効果があります。大根おろしは辛味がありますので、カルピスを加えると甘くてまろやかになります。はちみつからオリゴ糖も摂取できるのも嬉しいですね。

・簡単カルピスゼリー
材料:カルピス原液300cc、水100cc、粉ゼラチン12g、好きな果物お好みで
作り方:ゼラチンをふやかし、鍋で水と煮たカルピスに加えます。器に果物と一緒にれて、増やせば完成です。パーティなどのデザートに最適です。
簡単にできますので、夏バテで体力の落ちた際には、このカルピスゼリーで腸内環境を整えれば、夏を元気に乗り切ることができますよ。

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